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夏の夜の終わりに。。。
第18章 2度目の悲劇
バシッ…
(貴文)「お金は、後で貰うさ。その前に、お前を犯したい。」
「やっ!」
ビリッ…ビリッ…
履いてたスカートも、下着も…
ヒクッ…
「や…めて。こな…いで」
¨声が…¨
(貴文)「そんな姿もそそられるぜ。全く。」
バシッ…
ヒクッ…
「やめて…お願い…します。」
バシッ…
パパの顔が、近くなって、首筋にきた。
チュゥッ…
何度も何度も叩かれ、抵抗する力もなくなった。
ズルッ…ズルッ…
寝かされて、ひたすら泣きながら、やめてと言うのが精一杯だった。
(貴文)「お金は、後で貰うさ。その前に、お前を犯したい。」
「やっ!」
ビリッ…ビリッ…
履いてたスカートも、下着も…
ヒクッ…
「や…めて。こな…いで」
¨声が…¨
(貴文)「そんな姿もそそられるぜ。全く。」
バシッ…
ヒクッ…
「やめて…お願い…します。」
バシッ…
パパの顔が、近くなって、首筋にきた。
チュゥッ…
何度も何度も叩かれ、抵抗する力もなくなった。
ズルッ…ズルッ…
寝かされて、ひたすら泣きながら、やめてと言うのが精一杯だった。