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夏の夜の終わりに。。。
第18章 2度目の悲劇
(貴文)「おら、足、開けよ!」
バシッ…
(貴文)「いい眺めだ。拓斗としてんだろ?お前、いい女だからな。」
クチュッ…クチュッ…
「やめ…っ…やっ…」
バシッ…
(貴文)「いい音だ。女の音。」
ヒクッ…
(貴文)「ほら、声出せよ?これから、気持ちよくしてやっからよ!」
「いや、やだ、やめて。」
ヌプッ…ヌプヌプッ…
「ひいっ。いっやぁーーーーっ!!」
¨誰か、助けて。¨
(貴文)「おーっ、気持ちいい。幾つになっても、sex出来るっていいな。なぁ、穂香。」
バシッ…
(貴文)「いい眺めだ。拓斗としてんだろ?お前、いい女だからな。」
クチュッ…クチュッ…
「やめ…っ…やっ…」
バシッ…
(貴文)「いい音だ。女の音。」
ヒクッ…
(貴文)「ほら、声出せよ?これから、気持ちよくしてやっからよ!」
「いや、やだ、やめて。」
ヌプッ…ヌプヌプッ…
「ひいっ。いっやぁーーーーっ!!」
¨誰か、助けて。¨
(貴文)「おーっ、気持ちいい。幾つになっても、sex出来るっていいな。なぁ、穂香。」