この作品は18歳未満閲覧禁止です
夏の夜の終わりに。。。
第18章 2度目の悲劇
バシッ…
(貴文)「あぁっ、気持ちいい。俺、中に出したい。」
「やめてよ。お願いです…」
(貴文)「拓斗の子供にすれば?」
「やぁっ!!」
ヒクッ…
(貴文)「はぁっ。気持ち良かった。腹の上に出した。」
ガラッ…
(愁)「おじさん?なにしてんの?ママ?おっぱい見えてるよ?」
「愁、こないで!逃げて!」
スッ…スッ…
(愁)「おじさんっ!ママ、泣いてる!どいて!」
愁が、小さいながらも、パパの身体を何度も何度も叩き続けた。