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夏の夜の終わりに。。。
第24章 割れ堕ちた卵
「いんだよ、俺は。ほの、コーヒー。」
(愁)「俺もやるー。」
穂香と一緒に、手伝い始め、カップに慎重に淹れてくれた。
カチャッ…
「ありがとな、愁。」
(愁)「俺、大人だから!」
(穂香)「それ、愁くんのお気に入りの言葉になったねぇ。」
「で、愁は、何飲んでんだ?」
(愁)「牛乳!ぷはぁっ。」
「でも、大人大人だから。って言ってる割りには、風呂に一人で入らんな。」
(愁)「だって、俺、ママのおっぱい好きだもん!」
ケホッ…ゴホッ…
(愁)「俺もやるー。」
穂香と一緒に、手伝い始め、カップに慎重に淹れてくれた。
カチャッ…
「ありがとな、愁。」
(愁)「俺、大人だから!」
(穂香)「それ、愁くんのお気に入りの言葉になったねぇ。」
「で、愁は、何飲んでんだ?」
(愁)「牛乳!ぷはぁっ。」
「でも、大人大人だから。って言ってる割りには、風呂に一人で入らんな。」
(愁)「だって、俺、ママのおっぱい好きだもん!」
ケホッ…ゴホッ…

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