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夏の夜の終わりに。。。
第24章 割れ堕ちた卵
(穂香)「えっ?大丈夫ですか?」
「愁!おま、何を…。吹くとこだったわ。」
(愁)「パパは、ママのおっぱい嫌い?」
「…。」
¨子供相手に、好きと言いそうになった。¨
「風呂に行け!」
(穂香)「じゃ、愁くん。お風呂入ろうね。」
チョンチョン…
(愁)「パパ?ママのおっぱい大きいよ!」
と言って、バスルームに。穂香、笑ってた。
記憶を失ってるものの、やはり身体が覚えてるのか?穂香は、あれこれとしてくれる。