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夏の夜の終わりに。。。
第24章 割れ堕ちた卵
穂香達と入れ違いに、俺が、風呂に入って、出た頃には、リビング真っ暗。
寝室に入ったら、穂香がいた。
「何してんだ?」
(穂香)「きゃっ…びっくりしたぁ!」
姿見の前で、パジャマ脱いで、なんかしてた。
(穂香)「ちょっと、身体のライン見てました。」
明るい部屋で見たのは、かなり久々。
「よいしょっ。」
ベッドに入りながら、穂香の身体を眺めてた。
「女って、大変だなー。」
(穂香)「そうですか?」
パジャマを着始めた。