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第4章 最悪の事態

ﾋﾟｸｯ…

（貴文）「お前の胸、まだまだやわらけーな。」

ﾊﾟﾊﾟの手が、私の胸をｷﾞｭｯと掴む。

「やめて！やめてよ…」

ﾊﾞｼｯ…

（貴文）「うるせーって、いってんだろ？ｵﾓﾁｬは、反抗しねーんだよ！」

ﾋﾞﾘｯ…

「んあっ！！や、やめっ…」

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

（貴文）「ほら、お前のおまんこだって、俺が、欲しいって言ってんだろ？」

やっ…あっ…んっ…

（貴文）「ほら、暴れんなよ。」

ﾊﾟﾊﾟの酒臭い顔が近づいてきて、

「んうっ？！」

ｷｽされて、口の中に舌が入ってきて、気持ち悪かった。

「んーっ！んーっ！んーっ！」

足をﾊﾞﾀつかせながらも、抵抗してた。

（貴文）「暴れるな！」

¨んっ！！苦しい！！息が…¨

（貴文）「大人しくするか？」

必死で、顔を動かした。

首に
かかってた手が、外れた。