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夏の夜の終わりに。。。
第4章 最悪の事態
「けほっ…けほっ…」
(貴文)「いい子だ。」

そう言って、再び私の身体にキスをしていった。

パパが、私の上で、動こうが何しようが、私には、反抗する気力すらなくなり、ただ涙だけが伝わり落ちていった。

それから、どれ位たったかは、わからない。。。ただ…パパの…

「また、やらせろよ。お前のおまんこ、最高だ!」

そんな言葉が、聞こえてきた。

「お兄ちゃん。。。」

ヒクッ…ヒクッ…

私は、自分のスマホを手に取った。

そして…

カシャッ…カシャッ…カシャッ…カシャッ…

鏡を見ながら、インカメで、自分の顔や身体に出来た痣を撮った。

≫お兄ちゃん?助けて!私、もぉ死にたい。。。パパに…

画像を添付し、服に着替えた。リュックにスマホ、お兄ちゃんの写真、お財布、破れた服を入れた。
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