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夫婦凌辱
第5章 第五幕:恥辱の連続
「おら、い、イクぜ、奥さん」
男は、順子の口から乱暴にイチモツを引き抜くと、痙攣したペニスから夥しいザーメンを発し、順子の顔面にぶちまけた。
「あ、あぁ…」
愛らしい顔をヌルヌルにし、顎から白濁とした液体を滴らせた順子は、カクンと天を仰いで意識を遠のかせる。
「おら、女房、気絶しちまったじゃねぇか。叩き起こせよ」
欲望に飢えた男たちの暴挙は止まらなかった。まだ咥えてもらっていない男2人は黒々としたイチモツを取り出し、なんと順子の顔面めがけ放尿を始めた。
「あぶぶ・・・うぶぶぅッ・・・」
苦々しいアンモニアをいやというほどその愛くるしい人妻フェイスに浴びせられた順子は、観念した様に真正面からその穢れたシャワーを受け止める。
「どうですか、間嶋さん? 奥さんが肉便器になっていますよ。可哀想にねぇ、ご主人の不始末のために我々の様なゲスな連中に捕まり、お子さんの前で徹底的に辱められた上、肉便器…。このままだと令夫人はマジで生き地獄に堕ちますよ?」
これ以上の辱めをまだ加えられるというのか、順子は汚物に塗れつつ、夫の助けを心底願った。
男は、順子の口から乱暴にイチモツを引き抜くと、痙攣したペニスから夥しいザーメンを発し、順子の顔面にぶちまけた。
「あ、あぁ…」
愛らしい顔をヌルヌルにし、顎から白濁とした液体を滴らせた順子は、カクンと天を仰いで意識を遠のかせる。
「おら、女房、気絶しちまったじゃねぇか。叩き起こせよ」
欲望に飢えた男たちの暴挙は止まらなかった。まだ咥えてもらっていない男2人は黒々としたイチモツを取り出し、なんと順子の顔面めがけ放尿を始めた。
「あぶぶ・・・うぶぶぅッ・・・」
苦々しいアンモニアをいやというほどその愛くるしい人妻フェイスに浴びせられた順子は、観念した様に真正面からその穢れたシャワーを受け止める。
「どうですか、間嶋さん? 奥さんが肉便器になっていますよ。可哀想にねぇ、ご主人の不始末のために我々の様なゲスな連中に捕まり、お子さんの前で徹底的に辱められた上、肉便器…。このままだと令夫人はマジで生き地獄に堕ちますよ?」
これ以上の辱めをまだ加えられるというのか、順子は汚物に塗れつつ、夫の助けを心底願った。