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乱交バスツアーのガイドさん
第1章 自己紹介で○○○見せ
バスはサービスエリアに入りました。

トイレ休憩です。

ツアーの参加者たちはみんなバスを降りましたが・・・
エマニエルさんだけは残っています。

「添乗員さん・・・」
エマニエルさんが私を呼びます。

「はい?」

「私が場を盛り上げたのに、添乗員さんが台無しにしちゃったわね」

「でも・・・私は参加者じゃなくって、皆さんを案内するだけの添乗員ですから・・・」

「添乗員さんは、どうして添乗員の仕事を選んだの?」

「えッ?!」
私はエマニエルさんの言葉にドキッとしました。

「今のあなたはプロの添乗員には見えないわよ」

「・・・」
私は何も言うことができません。
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