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乱交バスツアーのガイドさん
第16章 エピローグ
次は啓太の自己紹介。
「僕は沢渡啓太・・・千夏の夫です。 結婚する前から妻の性癖に感化されちゃって、エッチなツアーに参加するようになりました」
啓太は私の後ろに立ち、私のブラウスのボタンを外しながら話します。
やがて・・・ボタンは全て外され、ブラジャーのホックが外され・・・
啓太がキャミソールをめくり上げると、私の胸が乗客の皆さんに晒されました。
大きな拍手と歓声が沸きます。
私が後ろに手を回し、啓太の股間に触れると・・・啓太はすでに勃起しています。
「今夜はいっぱい乱れようね」
啓太が私の耳元でささやきます。
その言葉で、私は仕事中なのに疼いてしまいました。
(おわり)
「僕は沢渡啓太・・・千夏の夫です。 結婚する前から妻の性癖に感化されちゃって、エッチなツアーに参加するようになりました」
啓太は私の後ろに立ち、私のブラウスのボタンを外しながら話します。
やがて・・・ボタンは全て外され、ブラジャーのホックが外され・・・
啓太がキャミソールをめくり上げると、私の胸が乗客の皆さんに晒されました。
大きな拍手と歓声が沸きます。
私が後ろに手を回し、啓太の股間に触れると・・・啓太はすでに勃起しています。
「今夜はいっぱい乱れようね」
啓太が私の耳元でささやきます。
その言葉で、私は仕事中なのに疼いてしまいました。
(おわり)