この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
乱交バスツアーのガイドさん
第8章 悶絶電話
Cさんは私の耳にスマホを押し当て・・・
Bさんは胸の突起を筆ローターで刺激し続けます。
『車内の雰囲気はどうだね?』
スマホから上司の声がします。
上司は50代のオジサンです。
「りょ・・・良好です・・・あぅンッ・・・」
『おやっ? 千夏ちゃん・・・ひょっとして、バスツアーの参加者の皆さんとお楽しみ中かい?』
「ち・・・違いま・・・あ・・・あッ・・・」
『どうやらお楽しみ中のようだね。
女性参加者が少なくって心配してたけど、千夏ちゃんがいてくれて助かったよ。
フフフフフ』
上司の笑い声が下品です。
今の状況を上司に知られ、とても恥ずかしいです。
Bさんは胸の突起を筆ローターで刺激し続けます。
『車内の雰囲気はどうだね?』
スマホから上司の声がします。
上司は50代のオジサンです。
「りょ・・・良好です・・・あぅンッ・・・」
『おやっ? 千夏ちゃん・・・ひょっとして、バスツアーの参加者の皆さんとお楽しみ中かい?』
「ち・・・違いま・・・あ・・・あッ・・・」
『どうやらお楽しみ中のようだね。
女性参加者が少なくって心配してたけど、千夏ちゃんがいてくれて助かったよ。
フフフフフ』
上司の笑い声が下品です。
今の状況を上司に知られ、とても恥ずかしいです。