パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 悶絶電話

ようやく･･･上司との通話が終わり･･･
Ｂさんも乳首への責めを止めてくれました。

上司にあえぎ声を聞かれ、ほんとうに恥ずかしいです。

「もう！　いい加減にしてくださいっ！」
私は座席に両手を拘束されたまま･･･
ＢさんとＣさんに怒鳴ります。

「千夏ちゃんはほんとうに敏感やな」
「あえぎ声を抑えようとして、抑えられない･･･萌えますね〜」

ＢさんとＣさんはそう言いつつニヤニヤしています。


また･･･私のスマホに着信音が･･･

「もう止めてくださいねっ！」
私はＢさんとＣさんをにらみます。


「こんな面白いこと･･･」　「止められるはずがないですね」
今度はＢさんがスマホを持ち、Ｃさんが筆ローターを･･･。