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第10章 車内で乱交

「千夏ちゃんの身体はほんとうに美味いからな。　今回もたっぷりイカせたるで」
Ｃさんが私の耳元でささやきます。

今日･･･何回、Ｃさんに絶頂に導かれただろう･･･

頭が混乱してよく思い出せないけど･･･
４回だったかな？

そして･･･また今から･･･


私は座席に座らされます。

Ｃさんはブラウスのボタンを外しつつ･･･
耳たぶを甘噛みします。

ﾋﾞｸﾝ･･･と性感が走る･･･

なんで･･･耳たぶだけでこんなに感じちゃうんだろう･･･
こんなに敏感になっちゃってて･･･
これでもし･･･セックスしたら･･･。