この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
乱交バスツアーのガイドさん
第11章 混浴で乱交
栄子さんが脱いだショーツをEさんが拾い上げます。
「うわぁ・・・ばっちり染みてますね」
Eさんがそう言うと・・・
「やン! 恥ずかしいです・・・」
栄子さんはショーツを取り返そうとしますが。Eさんは返しません。
「車内のセックス大会を運転しながら見ちゃって、疼いちゃいました?」
Eさんは意地悪な質問をします。
「安全運転のため・・・見てはいません・・・」
そう答える栄子さんの頬は赤みを帯びています。
「でも・・・聞こえちゃってたでしょ?」
「はい・・・」
「それで欲情しちゃった?」
「はい・・・」
「じゃあ・・・野湯に行く前に、ここでヤッちゃおうよ」
Eさんのペニスは上を向いています。
Eさんと栄子さんの唇が重なります。
ごちそうさま・・・
私は心の中でそう唱えて、一人でバスを降りました。
「うわぁ・・・ばっちり染みてますね」
Eさんがそう言うと・・・
「やン! 恥ずかしいです・・・」
栄子さんはショーツを取り返そうとしますが。Eさんは返しません。
「車内のセックス大会を運転しながら見ちゃって、疼いちゃいました?」
Eさんは意地悪な質問をします。
「安全運転のため・・・見てはいません・・・」
そう答える栄子さんの頬は赤みを帯びています。
「でも・・・聞こえちゃってたでしょ?」
「はい・・・」
「それで欲情しちゃった?」
「はい・・・」
「じゃあ・・・野湯に行く前に、ここでヤッちゃおうよ」
Eさんのペニスは上を向いています。
Eさんと栄子さんの唇が重なります。
ごちそうさま・・・
私は心の中でそう唱えて、一人でバスを降りました。