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乱交バスツアーのガイドさん
第11章 混浴で乱交
栄子さんが脱いだショーツをEさんが拾い上げます。

「うわぁ・・・ばっちり染みてますね」
Eさんがそう言うと・・・

「やン! 恥ずかしいです・・・」
栄子さんはショーツを取り返そうとしますが。Eさんは返しません。

「車内のセックス大会を運転しながら見ちゃって、疼いちゃいました?」
Eさんは意地悪な質問をします。

「安全運転のため・・・見てはいません・・・」
そう答える栄子さんの頬は赤みを帯びています。

「でも・・・聞こえちゃってたでしょ?」

「はい・・・」

「それで欲情しちゃった?」

「はい・・・」

「じゃあ・・・野湯に行く前に、ここでヤッちゃおうよ」
Eさんのペニスは上を向いています。

Eさんと栄子さんの唇が重なります。


ごちそうさま・・・

私は心の中でそう唱えて、一人でバスを降りました。
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