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第14章 竿当てクイズ

目隠しをされて四つん這いの私･･･

「千夏ちゃん･･･一本目のチンポや！」
Ｃさんの声がします。


誰がか私の後ろに来た気配･･･

そして･･･

「アンッ！」

ペニスが肉穴の入り口に触れ･･･
そのまま私の身体の中に割り入ります。

性感帯の神経が一斉に悦びの声を上げます。

ﾇﾁｯﾇﾁｯﾇﾁｯ

ペニスはゆっくりと抽送し、私の中の敏感な部分が擦られます。


いい･･･気持ちいい･･･もっと突いてほしい･･･

私の身体が強ばり始めたとき･･･


「３０秒経過や！」
Ｃさんの声がして･･･

ペニスは抜かれちゃいました。