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乱交バスツアーのガイドさん
第16章 エピローグ
「どういう意味?」
「男性単独の参加が許されるはずがないでしょ!」
客席からのクレームは続きます。

「では・・・ひとりで座っている男の方。 前に出てきて、私といっしょに自己紹介を・・・」
私は後部座席に座っている啓太に目配せをします。

啓太は立ち上がって、最前列にいる私のところまでやってきました。


「あらためまして自己紹介。 私は添乗員の沢渡千夏です。 2年前、新米の添乗員だったころ・・・初めて受け持った乱交ツアーで、性癖に目覚めちゃいました」

そう話す私の胸元に啓太の手が蠢きます。
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