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第2章 淫語しりとり

恥ずかしさのため、私の身体は固まってしまいました。

全く動くことが出来ません。

「千夏ちゃんが一人で脱げんみたいやから、誰か手伝ったれや」
Ｃさんの声がします。

ええええええッ！！

ＢさんとＤさんとＥさんが立ち上がって私に向かってきます。

あ･･･あ･･･どうしよ･･･
私は身体がこわばって動けません。

Ｂさんが私を羽交い締めにします。

Ｄさんの指がブラジャーのホックを外し･･･
Ｅさんはスカートのホックを外してファスナーを下ろす･･･

な･･･なんで、ブラジャーとスカートと同時に脱がされるのよっ！！


Ｂさんに羽交い締めにされながら･･･
私は全裸にさせられました。

恥ずかしさで･･･頭の中が真っ白です。