この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乱交バスツアーのガイドさん
第5章 レズキス
レストランの女子トイレ・・・
リンダさんは個室の前でタバコを吸っていました。

「あのぉ・・・着席していただけませんか?」
私はリンダさんにお願いします。

「嫌よ。 お腹が空いてないから」
リンダさんは答えます。

「でも・・・男性の皆さんが、リンダさんと話すのを楽しみにしています。リンダさんは美人だし・・・」

「私は誰とも話したくないわ」


どうして?!

参加者同士・・・男女が仲よくしたいから、皆さんこのツアーに参加してるんじゃないの?

だったら・・・エッチなイベント以外でも、男女で楽しく話しをするんじゃない?

なのにリンダさんは、なぜ?


『リンダさんはサクラかもしれない』
私はCさんの言葉を思い出しました。
/196ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ