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乱交バスツアーのガイドさん
第7章 トイレ休憩もイベントです
栄子さん・・・ツアー参加者の皆さん・・・そして私・・・
全員がバスを停めている空き地まで戻りました。
着衣の乱れを直した栄子さんの表情には、笑顔が戻っています。
「運転手さんが仲間になった訳やけど・・・
ワシは運転手さんが女やっていう確実な証拠を見たいんや」
Cさんがいきなり言いました。
「ええッ?! 栄子さんの胸を、さっき林の中で見ちゃったでしょ?」
私はCさんに尋ねます。
栄子さんの表情にも困惑が浮かんでいます。
「そうだ! 女性だって証明しろよ」 「男かもしれないし・・・」
「下半身も調べなきゃ」 「全裸が一番ですね」
Cさんも他の男性たちも、表情はニヤニヤしています。
皆さん分かっているのです・・・
栄子さんが女だってことを。
しかし・・・栄子さんに恥辱を与えるために、
わざとこんなイジワルを言ってるのです。
全員がバスを停めている空き地まで戻りました。
着衣の乱れを直した栄子さんの表情には、笑顔が戻っています。
「運転手さんが仲間になった訳やけど・・・
ワシは運転手さんが女やっていう確実な証拠を見たいんや」
Cさんがいきなり言いました。
「ええッ?! 栄子さんの胸を、さっき林の中で見ちゃったでしょ?」
私はCさんに尋ねます。
栄子さんの表情にも困惑が浮かんでいます。
「そうだ! 女性だって証明しろよ」 「男かもしれないし・・・」
「下半身も調べなきゃ」 「全裸が一番ですね」
Cさんも他の男性たちも、表情はニヤニヤしています。
皆さん分かっているのです・・・
栄子さんが女だってことを。
しかし・・・栄子さんに恥辱を与えるために、
わざとこんなイジワルを言ってるのです。