この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
双子の月
第3章 三夜
 その中で朋子は何人もの男たちにおまんこを貫かれた。


 子宮口にあたる巨大な亀頭は、朋子の膣をメリメリ拡げ刺してきた。

ヒィヒイ・・・

ズブズボッ・・・ヌチョ・・・

 全部は収まらないほど巨大で長いため、男たちの亀頭は子宮口で行き止まり。それは子宮に到達しそうなほど長い。

グエェ・・・ヒィ・・
ギョボォォ・・・


 何度となく男根が朋子の膣をかき回しているうちに、朋子をものすごい快感が襲った。

ズボズブ・・・

グォェ・・・アヒゥ・・・
ゾクゾクゾク・・・

ズボボ・・・ヌチャヌチャ・・・

ハゥゥ・・ギョ・・バゥ・・・
ゾクゾク・・・


 膣から抜き出すときに当たる巨大な亀頭のカリの部分が、朋子のカラダをそのまま中身ごと削り取っていくような感じすらする。

 朋子は違う男の男根を喉まで入れ、失神しそうなほどの快感の中にいた。

 そして、それは入れ替わり立ち代り何人もの男根で貫かれ、連続する強烈なエクスタシーに朋子は全身の皮膚の穴から何かを噴き出すかのように鳥肌が立ちっぱなしだった。

ズボッ・・・ズボ・・・

ゾクゾク・・・
ウォオ・・・グプリ・・・

ギョァァァァ・・・


(子どもたちを幼稚園に迎えに行かなきゃ・・・)

 意識が快感に征服されないうちにと、一生懸命頭の中で考えるのだが、すぐに快感にかき消されてしまう。

 朋子は何度イったのかもわからないぐらい、イキっぱなしだった。

 朋子の理性は簡単に崩壊した。

ズボズブ・・・

グォェ・・・アヒゥ・・・
イグゥ・・・イグゥゥゥゥ・・・・
ゾクゾクゾク・・・

イグゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・

グボッボッ・・・ウホォ・・・
ゾクゾクゾク・・・
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ