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双子の月
第1章 一夜

朋子はベッドから起き上がると、ヌルリとした感触が朋子の股間から溢れているのを感じた。
(やだ。濡れてる。)
ナプキンをしているパンティの上から湿っている部分をそっとさわった。
生理中なのに濡れてるのがわかるほどだ。
ゾクゾクっとし、全身が泡立ったような感じがした。
意識がツーンとしてどこを触ってもゾクゾクする。
朋子はそのまま指でパンティの上からクリトリスの部分を下から上へとなぞってみた。
ゾクっゾクっ・・・
「うっ・・・」
思わず声が出た。
朋子の中からジュンと愛液がパンティを濡らす。たまらずパンティの隙間から指で拭う。
「ぁぁ・・」
声にならないカラダの内側からぎゅーっと湧き出る疼き。
朋子はそのままパンティを脱ぎ、細い中指と薬指を折り曲げ、そのまま生理中の膣の中へ指をネジ入れた。
曲げた指の腹を膣の壁に擦りつけると、動かすたびにジュポジュポと蜜が音を立てる。
部屋には朋子のメスの匂いが立ち込める。フェロモンを出しオスを惹きつけようとしているのだ。
(ぁぁ・・・挿れてほしい・・・)
(やだ。濡れてる。)
ナプキンをしているパンティの上から湿っている部分をそっとさわった。
生理中なのに濡れてるのがわかるほどだ。
ゾクゾクっとし、全身が泡立ったような感じがした。
意識がツーンとしてどこを触ってもゾクゾクする。
朋子はそのまま指でパンティの上からクリトリスの部分を下から上へとなぞってみた。
ゾクっゾクっ・・・
「うっ・・・」
思わず声が出た。
朋子の中からジュンと愛液がパンティを濡らす。たまらずパンティの隙間から指で拭う。
「ぁぁ・・」
声にならないカラダの内側からぎゅーっと湧き出る疼き。
朋子はそのままパンティを脱ぎ、細い中指と薬指を折り曲げ、そのまま生理中の膣の中へ指をネジ入れた。
曲げた指の腹を膣の壁に擦りつけると、動かすたびにジュポジュポと蜜が音を立てる。
部屋には朋子のメスの匂いが立ち込める。フェロモンを出しオスを惹きつけようとしているのだ。
(ぁぁ・・・挿れてほしい・・・)

