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夢想姫の逃避録
第9章 消えたい
右手で緋奈のパンツの中をまさぐりながらも、左手はたまに右胸を優しく愛撫し出した。
あっ……どうしよう……気持ち良くなってきた……///////
早くユウガのが欲しくなっちゃって仕方ないよ///////
「まだ濡れてねーかなって思ってたけど、濡れてるね?そんなに俺に触って欲しかった?」
荒い息遣いを抑えながらゆっくりと聞かれた。
緋奈が涙目で頷くと、意地悪そうに笑ってすぐに蜜壺に2本指を差し入れた。
グチュグチュ水音が鳴って恥ずかしいよ……/////
「はぁ…あんっぅ…あああんん…ああっ……///」
敏感な緋奈の身体をユウガはいいように弄んだ。
たまに可愛い……可愛い……って呟きながらうっとりした顔で喘ぎ悶える緋奈を見つめてきた。
緋奈の壁を刺激する指先に激しさが増す。
グチュグチュグチャクチュクチュッ……!
ああもうだめっ……‼︎
ビクンッ……‼ ––––––
「可愛い……でも疲れた……」
ユウガは緋奈に覆いかぶさるように倒れこんできた。
はぁはぁと肩で息をしていた。
時折顔を歪ませて辛そうな表情をしていた。
「ユウガ……無理しちゃダメだよ……」
「…しい………」
「え……?」
「でも……ほしい………」
「なんて言ってるの?聞こえないよ……きゃっ!」
ユウガは急に起き上がるとそのまま緋奈を抱えてベッドの中にさらに引きずり込んだ。
扱いは荒々しくって、いつものユウガとは思えなかった。
本能のままに動いているといった方がいいかもしれない。
あっ……どうしよう……気持ち良くなってきた……///////
早くユウガのが欲しくなっちゃって仕方ないよ///////
「まだ濡れてねーかなって思ってたけど、濡れてるね?そんなに俺に触って欲しかった?」
荒い息遣いを抑えながらゆっくりと聞かれた。
緋奈が涙目で頷くと、意地悪そうに笑ってすぐに蜜壺に2本指を差し入れた。
グチュグチュ水音が鳴って恥ずかしいよ……/////
「はぁ…あんっぅ…あああんん…ああっ……///」
敏感な緋奈の身体をユウガはいいように弄んだ。
たまに可愛い……可愛い……って呟きながらうっとりした顔で喘ぎ悶える緋奈を見つめてきた。
緋奈の壁を刺激する指先に激しさが増す。
グチュグチュグチャクチュクチュッ……!
ああもうだめっ……‼︎
ビクンッ……‼ ––––––
「可愛い……でも疲れた……」
ユウガは緋奈に覆いかぶさるように倒れこんできた。
はぁはぁと肩で息をしていた。
時折顔を歪ませて辛そうな表情をしていた。
「ユウガ……無理しちゃダメだよ……」
「…しい………」
「え……?」
「でも……ほしい………」
「なんて言ってるの?聞こえないよ……きゃっ!」
ユウガは急に起き上がるとそのまま緋奈を抱えてベッドの中にさらに引きずり込んだ。
扱いは荒々しくって、いつものユウガとは思えなかった。
本能のままに動いているといった方がいいかもしれない。