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夢想姫の逃避録
第7章 知らなくていい
緋奈が今すぐにでもイきそうだと分かると、音を立てて緋奈のアソコを激しめに一心不乱に舐め始めた。

「ユウガぁッ!! …あっ…あんッ…ぁッあああんッ…あっ……ンっ……ダメぇ……イ…クっ!!」


ビクンッ……‼ ––––––


緋奈は身体をのけぞらせた。
こんなに気持ちいいことされたの初めて……。

ユウガは緋奈のアソコからようやく離れると、まだ少し痙攣気味の緋奈を優しく抱きしめた。

アソコを舐めた後とはいえ、緋奈はユウガに対して愛しい気持ちが抑えられなくなっていた。
緋奈もユウガの背中に腕を回して抱きしめ返すと、その唇を塞いだ。

しばらくねっとりと舌を絡めるような、お互いを愛おしむような大人のキスをしていた。

唇を離すと、ユウガは笑って緋奈の髪を撫でた。

「可愛い……緋奈が乱れてるとこよく見えてすっげえ興奮した……」
「ん……気持ち…良かった……////」
「まだまだ、これからだよ?ほら、脱がせて……?」
ユウガの青っぽいシャツのボタンを1個ずつゆっくり外していった。
ユウガの程よくついた筋肉にドキドキした。

脱がせてソファの下に落とすと、「下も脱がせて?」ってにっこり言われてしまった。
ズボンも脱がせるとか恥ずかしいよ……男の人の服脱がせるの初めてなのに……////

ゆっくり、不慣れな手つきだけども、ユウガのズボンのベルトをカチャカチャさせながら外して、ズボンのボタンも外してチャックをおろした。

パンツ姿になったユウガは緋奈にまたお願いをした。

「ちゃんとバンツもおろして?」
「え!? ∑ちょっと……それは……」
「ダーメ。脱がして?俺は緋奈に脱がしてもらいたいな~?」
「そ、そんな……/////」
戸惑う緋奈を大きな二重のパッチリした目で見つめながら、ユウガはニヤニヤしていた。

緋奈は恐る恐るユウガのパンツに手をかけた。
ゆっくり脱がす。
すると、ユウガの大きなモノが出てきた。
相変わらずおっきい……////
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