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eyes to me~ 私を見て
第9章 飼い慣らされる獣
ブラがずれて、膨らみがはみ出しているのが余計に欲望を煽る。
唇を押し当てて指で愛撫すると、美名の身体がピクリと動いた。
両の膨らみを掴み、舌を這わすとまた吐息が漏れる。
彼女の瞼が微かに動き、ゆっくりと黒目を動かして綾波の視線とぶつかった。
「綾波……さん……あっ」
その唇を塞ぎ、長い髪を掻き抱くと美名が弱く抵抗した。
「ん……ダメ……いきなり……」
「いきなりじゃないぞ……昨日の続きだ」
ショーツの上から秘蕾に触れた途端に、彼女は蕩けそうな甘い声を出す。
その響きにゾクリと全身が総毛立った。
「そんな格好でいるからだ……お前が悪い」
「んん……だって……服がシワになったら……あっ」
硬く、熱くなった獣を蕾に押し当てると、身体を仰け反らしてよがる。
素直に感じているのが可愛くて堪らない。
唇を押し当てて指で愛撫すると、美名の身体がピクリと動いた。
両の膨らみを掴み、舌を這わすとまた吐息が漏れる。
彼女の瞼が微かに動き、ゆっくりと黒目を動かして綾波の視線とぶつかった。
「綾波……さん……あっ」
その唇を塞ぎ、長い髪を掻き抱くと美名が弱く抵抗した。
「ん……ダメ……いきなり……」
「いきなりじゃないぞ……昨日の続きだ」
ショーツの上から秘蕾に触れた途端に、彼女は蕩けそうな甘い声を出す。
その響きにゾクリと全身が総毛立った。
「そんな格好でいるからだ……お前が悪い」
「んん……だって……服がシワになったら……あっ」
硬く、熱くなった獣を蕾に押し当てると、身体を仰け反らしてよがる。
素直に感じているのが可愛くて堪らない。