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eyes to me~ 私を見て
第3章 奪われた歌姫
恥ずかしくて、イヤイヤをする様に首を振る彼女を見て、綾波は口元で笑いを溢す。
「俺の言う通りにしろ……」
「そ、んな……っ」
「お前は、今日から俺の物だ」
「――!」
その言葉が、甘く鋭く、心の脆い場所に突き刺さった。
綾波は美名のシャツを一気に引き裂く。
「いやっ――」
素早く背中に手を差し入れ、器用にホックを外しブラも抜き取られ、膨らみが晒される。
美名は小さなショーツ一枚だけの姿にされて、隠そうとしても腕を拘束されて、綾波に好きな様に目で犯された。
「み、見ないでよ……」
また涙が溢れるが、綾波を煽る事にしかならない。
「俺の言う通りにしろ……」
「そ、んな……っ」
「お前は、今日から俺の物だ」
「――!」
その言葉が、甘く鋭く、心の脆い場所に突き刺さった。
綾波は美名のシャツを一気に引き裂く。
「いやっ――」
素早く背中に手を差し入れ、器用にホックを外しブラも抜き取られ、膨らみが晒される。
美名は小さなショーツ一枚だけの姿にされて、隠そうとしても腕を拘束されて、綾波に好きな様に目で犯された。
「み、見ないでよ……」
また涙が溢れるが、綾波を煽る事にしかならない。