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幼馴染みゆとの初体験
第1章 一緒に勉強しよう
僕は、みゆのおっきく膨らんだお乳を、間近にじっと眺めた。
みゆのお乳は、かなりおっきくて、大きな丸いお乳だった。
揺れてる。
いや、みゆが揺らしていた。
みゆは、おっきいまる乳を隠すこともなく、平気で僕に見せていた。
それは、みゆに羞恥心がないというわけでなく、恥ずかしいがいったん僕とすっぱだかでスケベすると決めたら大胆になるという感じだ。
みゆは、とてもおとなしい女子だが、芯はかなり強い女子だった。
みゆのおっきいまる乳をじろじろ見ていると、みゆが
「ケイくんー」
と、膝を畳に付けて膝立ちした。
見ると、みゆは顔を赤らめながら、かわいい短パン腰をゆらゆら、ゆらゆら、とうごめかした。
はっとした。
上がノーブラということは、もしや下もノーパン
僕は、みゆの短パンの前のファスナーを見た。一番上のボタンが…外されてあった。そのファスナーを、思いきって降ろした。ギギギー
「ケイくんーうれしいー」
みゆが小さな声で、僕の耳にささやいた。
勇気づけられ、僕は、みゆの短パンを一気に下へ引きずり降ろした。
予想通り、みゆはパンティーを付けていなかった。みゆのおっきいまるこいおしりが、飛び出した。
みゆのお乳は、かなりおっきくて、大きな丸いお乳だった。
揺れてる。
いや、みゆが揺らしていた。
みゆは、おっきいまる乳を隠すこともなく、平気で僕に見せていた。
それは、みゆに羞恥心がないというわけでなく、恥ずかしいがいったん僕とすっぱだかでスケベすると決めたら大胆になるという感じだ。
みゆは、とてもおとなしい女子だが、芯はかなり強い女子だった。
みゆのおっきいまる乳をじろじろ見ていると、みゆが
「ケイくんー」
と、膝を畳に付けて膝立ちした。
見ると、みゆは顔を赤らめながら、かわいい短パン腰をゆらゆら、ゆらゆら、とうごめかした。
はっとした。
上がノーブラということは、もしや下もノーパン
僕は、みゆの短パンの前のファスナーを見た。一番上のボタンが…外されてあった。そのファスナーを、思いきって降ろした。ギギギー
「ケイくんーうれしいー」
みゆが小さな声で、僕の耳にささやいた。
勇気づけられ、僕は、みゆの短パンを一気に下へ引きずり降ろした。
予想通り、みゆはパンティーを付けていなかった。みゆのおっきいまるこいおしりが、飛び出した。