この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染みゆとの初体験
第1章 一緒に勉強しよう
僕は、みゆのおっきく膨らんだお乳を、間近にじっと眺めた。
みゆのお乳は、かなりおっきくて、大きな丸いお乳だった。
揺れてる。
いや、みゆが揺らしていた。

みゆは、おっきいまる乳を隠すこともなく、平気で僕に見せていた。
それは、みゆに羞恥心がないというわけでなく、恥ずかしいがいったん僕とすっぱだかでスケベすると決めたら大胆になるという感じだ。
みゆは、とてもおとなしい女子だが、芯はかなり強い女子だった。

みゆのおっきいまる乳をじろじろ見ていると、みゆが
「ケイくんー」
と、膝を畳に付けて膝立ちした。
見ると、みゆは顔を赤らめながら、かわいい短パン腰をゆらゆら、ゆらゆら、とうごめかした。

はっとした。
上がノーブラということは、もしや下もノーパン

僕は、みゆの短パンの前のファスナーを見た。一番上のボタンが…外されてあった。そのファスナーを、思いきって降ろした。ギギギー

「ケイくんーうれしいー」
みゆが小さな声で、僕の耳にささやいた。

勇気づけられ、僕は、みゆの短パンを一気に下へ引きずり降ろした。

予想通り、みゆはパンティーを付けていなかった。みゆのおっきいまるこいおしりが、飛び出した。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ