この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染みゆとの初体験
第1章 一緒に勉強しよう
僕は、すっかり興奮してしまった。頭に血が上り、顔がカーッと熱くなり、今みゆの太ももをナデまわしていることが夢の中のようだった。
僕は、理性を失って気がついたときにはみゆのTシャツの裾をつまみ、めくっていた。
あらわになったのは、みゆのおなかだった。みゆは、ちっちゃい背丈だが小太りだったので、おなかは脂肪でプヨプヨしていた。僕は、そんなみゆのプヨプヨおなかに、手のひらでタッチしていた。
「ケイくーん」
みゆの切なそうな声。見ると、みゆは顔を真っ赤にしていた。
僕は、一瞬ビクッとして我に返った。みゆが僕のおなかタッチを嫌がっているのではと。
するとみゆが真っ赤な顔をしながら
「ケイくんー大好きー」と言った。
《やったーやったーみゆが僕のおなかタッチを喜んでる》
僕は、うれしくなってみゆのプヨプヨおなかを手のひらで激しく触った。
「アーンケイくーんアーンアーンアーン」
みゆは、顔を真っ赤にして悶えてくれた。
そして、僕の手はいよいよみゆのTシャツをさらにめくっていた。みゆのブラジャーカップがあらわになると思っていた。すると、僕の目の前にあらわになったのは、みゆの何ともおっきく膨らんだお乳だった。
ああーみゆーこれはいったいー
僕は、唖然とした。みゆの胸が、今日は異様におっきく見え、異様に揺れているとは思っていたが、ノーブラだったからなのか
みゆは、真っ赤な顔で僕をじっと見つめている。
みゆは、僕とスケベなことになると予期して、あらかじめブラジャーを外しTシャツを着込んで、僕の自宅に来たのだった。
《ああみゆがみゆがみゆが僕とスケベなセックスをしたがっている》
僕は、強い喜びに溢れた。
僕は、理性を失って気がついたときにはみゆのTシャツの裾をつまみ、めくっていた。
あらわになったのは、みゆのおなかだった。みゆは、ちっちゃい背丈だが小太りだったので、おなかは脂肪でプヨプヨしていた。僕は、そんなみゆのプヨプヨおなかに、手のひらでタッチしていた。
「ケイくーん」
みゆの切なそうな声。見ると、みゆは顔を真っ赤にしていた。
僕は、一瞬ビクッとして我に返った。みゆが僕のおなかタッチを嫌がっているのではと。
するとみゆが真っ赤な顔をしながら
「ケイくんー大好きー」と言った。
《やったーやったーみゆが僕のおなかタッチを喜んでる》
僕は、うれしくなってみゆのプヨプヨおなかを手のひらで激しく触った。
「アーンケイくーんアーンアーンアーン」
みゆは、顔を真っ赤にして悶えてくれた。
そして、僕の手はいよいよみゆのTシャツをさらにめくっていた。みゆのブラジャーカップがあらわになると思っていた。すると、僕の目の前にあらわになったのは、みゆの何ともおっきく膨らんだお乳だった。
ああーみゆーこれはいったいー
僕は、唖然とした。みゆの胸が、今日は異様におっきく見え、異様に揺れているとは思っていたが、ノーブラだったからなのか
みゆは、真っ赤な顔で僕をじっと見つめている。
みゆは、僕とスケベなことになると予期して、あらかじめブラジャーを外しTシャツを着込んで、僕の自宅に来たのだった。
《ああみゆがみゆがみゆが僕とスケベなセックスをしたがっている》
僕は、強い喜びに溢れた。