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幼馴染みゆとの初体験
第2章 キミのカラダを確かめたい
僕も、服を全部脱いで、すっぱだかになった。おっきなお乳の揺れるすっぱだかになったみゆと、僕は、部屋の柔らかじゅうたんの上に正座で、向かい合った。

ただ、僕も、たぶんみゆも、セックスは初めてだった。最初にナニをするか、分からない。とにかくすっぱだかで抱き合えばいい、とかいうが、僕は、ノーマルなセックスをしたくなかった。スケベなエロエロのセックスがしたい。
雑誌のエッチな写真を思い浮かべた。主婦向けの雑誌だったが、その写真が印象的で、毎日のオナニーのおかずナンバーワンだった。それは、裸の男子が、裸の女子の乳房をチュパチュパと吸っている写真。雑誌には、この写真を見てあなたはどう思いますか。一番、うれしい。二番、気持ち悪い。という質問が載っていた。
あの写真の通りにしよう。決めた。

「みゆーセックスする前に、したいことがあるんだー今からみゆのおちちすっぱだかを、隅から隅まで確かめたいー僕の、手のひらで唇で舌で」
みゆは、顔を真っ赤にして
「ケイくんーうれしいーケイくんの思う通りにしてー」
とOKしてくれた。
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