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幼馴染みゆとの初体験
第2章 キミのカラダを確かめたい
みゆとこのまま、じゅうたんの上で座って、確かめ行為をすることにした。ベッドに行くと、セックス初体験の2人は、抱き合ってセックスしてしまう危険が、あったからだ。

正座で向かい合い、僕は、まずみゆのおっきいお乳すっぱだかの肩に、チンポすっぱだかの両手のひらで触った。
「みゆちゃんー」
「ケイくんー」
みゆのおっきいお乳すっぱだかの肩は、柔らかかった。すっぱだかの手のひらで撫でて触る。スベスベの女子中学生の肌。
みゆは、口をきっと結び、黙って僕に中学生の肩に触られていた。

「みゆちゃんー手のひらを下に降ろすよー」
予告した。
肩の下は、おっきいお乳だ。
みゆも、そのことが分かっているので、おっきいお乳すっぱだかを微かに震わせ始めた。
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