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愛して、愛されたい・・・あなたに♪♪
第3章 新しい価値観
同僚に見られていた
紹介しろと、うるさい
「あれが君達があこがれていた星野 真希だ」
いつの間に落としたのかと、健堅ごうごうと
今は部長を忘れさせる為だけの事
後はどうなるか、知っちゃこったないんだけどな
「お待たせ、並木君」
「・・・・・・・・」
違った?
「お待たせ、祐輔」
満面の笑顔で真希を迎えた
「じゃあ、行こうか、いつものとこでいい?」
「うん、さぁ今日は飲むぞ」
「飲んでいいから、俺んちで歩きながら脱ぐな、真希から誘っているものと見なす」
「は~い、わかった」ほっぺを膨らました