パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 甘く、恋

真希・・・・

暗がりの中に行き

駿をたたせ、ズボンをおろさせ

「真希、しなくていいから・・・・」

「私がしたいの、駿は私のものだと」



口に含み・・・・・・よろしくね

舌を這わして・・・・・真希のもの


ほら駿の弱点はここ
変わってない、


う・・・・・真希


それから思いっきり口中に吸い込むの


ほら駿悶絶の顔

真希・・・・・・・ダメだ

う・・・・・・くっ


あ ぁ・・・・・・・くっ


出すぞ、いいのか？

くっ・・・・・・って


真希の口中に・・・・・


吸い上げて



「真希、もう そこは・・・・・」


ピ～ンとまた反り返った
高速で扱き
残りの射精を終わらせた。

真希には叶わない、

「ねぇ、駿 どう？」