この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛して、愛されたい・・・あなたに♪♪
第4章 二人で作る、思いで
素直に言った
デートはしたことはない
いつもねぇねが一緒だった事
「うん、二人の思いでを作ろ?楽しい事を」
「うん」
車を走らせた。
「高校にいって見ないか❓そこで初めて星野さんを見た時から始めよう、」
「・・・・・・・ん」
学校の許可をいただき
懐かしい顔が出迎えてくれた
「星野、また一段と・・・・・そちらは誰?」
「並木です、お久しぶりです」
「並木ね・・・・・」
「地味で目立たないすんげー暗かったけど、覚えくれたってな」
「私と美咲は覚えているから・・・・」
「美咲?あ、珍しい組み合わせだと職員で話題になった、並木か?」
時間も忘れ話をしてた
食事に行き、沢山話した、その後どうしていたか?
話せば話すほど共通点が溢れる
俺は部長の代わり、恋したらいけないんだって言い聞かせた
「このあと、どうする?」
「そんな事、私に聞くの?」
「・・・・・・・」
「じゃあ、今日は楽しかった、ありがとうと帰っていいの?」
「いやだ、」
「これから先は、祐輔君が考えて 私従うから」
「いいのか?」
「うん」って頷いた
デートはしたことはない
いつもねぇねが一緒だった事
「うん、二人の思いでを作ろ?楽しい事を」
「うん」
車を走らせた。
「高校にいって見ないか❓そこで初めて星野さんを見た時から始めよう、」
「・・・・・・・ん」
学校の許可をいただき
懐かしい顔が出迎えてくれた
「星野、また一段と・・・・・そちらは誰?」
「並木です、お久しぶりです」
「並木ね・・・・・」
「地味で目立たないすんげー暗かったけど、覚えくれたってな」
「私と美咲は覚えているから・・・・」
「美咲?あ、珍しい組み合わせだと職員で話題になった、並木か?」
時間も忘れ話をしてた
食事に行き、沢山話した、その後どうしていたか?
話せば話すほど共通点が溢れる
俺は部長の代わり、恋したらいけないんだって言い聞かせた
「このあと、どうする?」
「そんな事、私に聞くの?」
「・・・・・・・」
「じゃあ、今日は楽しかった、ありがとうと帰っていいの?」
「いやだ、」
「これから先は、祐輔君が考えて 私従うから」
「いいのか?」
「うん」って頷いた