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愛して、愛されたい・・・あなたに♪♪
第4章 二人で作る、思いで
素直に言った

デートはしたことはない

いつもねぇねが一緒だった事


「うん、二人の思いでを作ろ?楽しい事を」

「うん」



車を走らせた。

「高校にいって見ないか❓そこで初めて星野さんを見た時から始めよう、」


「・・・・・・・ん」


学校の許可をいただき
懐かしい顔が出迎えてくれた


「星野、また一段と・・・・・そちらは誰?」

「並木です、お久しぶりです」


「並木ね・・・・・」



「地味で目立たないすんげー暗かったけど、覚えくれたってな」


「私と美咲は覚えているから・・・・」


「美咲?あ、珍しい組み合わせだと職員で話題になった、並木か?」





時間も忘れ話をしてた















食事に行き、沢山話した、その後どうしていたか?
話せば話すほど共通点が溢れる




俺は部長の代わり、恋したらいけないんだって言い聞かせた


「このあと、どうする?」


「そんな事、私に聞くの?」

「・・・・・・・」

「じゃあ、今日は楽しかった、ありがとうと帰っていいの?」


「いやだ、」

「これから先は、祐輔君が考えて 私従うから」

「いいのか?」


「うん」って頷いた
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