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姉が水着に着替えたら
第1章 隣の幼馴染み
「いいんじゃない?」
「ホントに?」
「そのスカートはとれないの?」
「えっ、とれるけどwww」
「せっかくビキニなんだからとって見せてよ」
「えー…」
と言いつつスカートを下ろすも両手を脚の付け根に当ててる。あんなに短いスカートとの差があるのかな…
「…どう、かな?」
手を後ろに、顔は横下向き加減
「いいじゃん、似合うよ」
「ホント?こっちの方が可愛くない?」
そそくさとスカートをはいてポーズをとる。そんなに短いスカートだけどはくと恥ずかしさ半減するのかね?
「まぁそれもいいんじゃない?」
「ホント?、ホントに?」
と迫ってくる
「あ、ああ。そんなに前屈みになると胸の谷間が見えるぞ」
「きゃん!」
「それでよく買ったなぁ~」
「だって千美がこれが良いってwww」
千美さんは姉ちゃんの親友で茶髪ロン毛のセクシー系だ。
「千美さんと海にでも行くの?」
「二人ってのも寂しいから他にも誘わなきゃ」
姉ちゃんは姿見の前でいろんなポーズをしてる。短いヒラヒラは下が見えそうで見えないが動くとチラチラ見えるのは確かにお得感がある!
「彼氏とかは?」
「そんなもんいたらあんたに相談してないわよ」
「誰がガサツで男勝りな姉ちゃんの話してんの!」
小さい頃から木登りや川渡り、何やっても敵わず泣かされてばっかりだったっけ
「しっつれーねー、千美だっていないわよ!」
「へー意外」
「何よその差はwww」
「あるがままです」
「なにぃ!」
やべっ
「じ、じゃあやっぱりなるさんたちと行くの?」
「それが千美ったら『揃いの水着で逆ナンする?』って」
「揃い?」
「千美は黒」
「はー千美さんは黒かぁ~」
そりゃセクシーだろうなぁ~逆ナンされたいwww
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