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先生の彼女
第4章 理性
「んんっ…んん…!」
さゆちゃんは俺の服を小さな手で掴みながら、
味わったことのない感覚に耐えているようだ
試しに指を少し動かしてみる
少し動かしただけでも、ぐちょぐちょに濡れたアソコから卑猥な音が教室に響く
くちゅ、くちゅっ
「やぁ…だめ…っ」
余裕など一切ない表情で身をよじらせる
「えっちの時のだめは、いいってことだよ」
奥で指をくいくいと動かす
「あぁっ、んっ…せん、せえ…っ」
恥ずかしさなど忘れたように喘ぎ続ける彼女の口に、
吸い込まれるようにキスをした
小さな口の中に、俺の舌をねじ込む
柔らかいさゆちゃんの舌と絡みあうように求めた
最初はびっくりしたのか舌を引っ込めようとしていたが、
甘い声を漏らしながら俺に答えようと舌を絡ませてくる
急にそんな大胆なことされると…
ぐちゅっ…
「!?あ…っ、んんっ」
指を2本入れたのだ
その拍子に声を我慢出来なかったさゆちゃんの唇が離れてしまう
俺が指を動かす度に反応を示す
「あっ、せんせい…!ゆび、うごかしちゃ…だめ、です…っ」
だめって言われると、もっとやりたくなる
指先を動かしたり、指を出したりいれたりを繰り返す
くちゅくちゅ、くちゅっくちゅ
「ああ…っ!だめぇ…!」
「きもちいい…?」
指を動かしながら問いかける
口で答える余裕がなかったのか首でこくんと頷き返事をする
「さゆちゃん…すごいかわいい」