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魅惑の境界線
第22章 アミアミの境界線で追体験

全身の脱力感が抜けて目か覚めた
まだ感覚の遠いモノ先がモゾモゾとし
じんわり尿意が湧いてくる
起き上がって見ると
彼女が居ない
…
そう言えばさっき
お風呂を入れてくるって声を聞いたな
…
コトの後
こっちは果てて
そのまま一寝入りしてしまったが
彼女は汗もかいたし
アソコはヌルヌルなので
そのままは寝れないらしい
ようやく
ベッドから起き上がり
メゾネットの急な階段を下りて
一階にあるトイレに向かう
ジャー
残彈を押し出し
むず痒く用を足して
トイレを出ると
向かいの明々とした風呂場から
スマホの音楽に乗って
彼女の鼻歌が聞こえてくる
…
乱入してもう1ラウンドシて
洗いっこするという手もあるなぁ
…
と
服を脱ぎかけて
洗濯カゴに掛けてある
彼女の服が目にとまった
…
さっき穿いたままシてたスカートだ
白く透けた網のようなチュールが
フリル状で3段に掛かっていて
裏地というか
中は柔らかいサテンがスベスベとした
少し拡がった膝丈で
触れると網とサテンの対比が気持ち良かったなぁ
スカートを手に取って拡げてみる
柔らかい網がザラザラと手触る
…
ウエストはゴムでフリーサイズのようだ
…
彼女はまだ1時間は出てこないな
…
ムクムクと穿いてみたい欲求が湧いてきたので
その下にあったTシャツも一緒に持って上がった
まだ感覚の遠いモノ先がモゾモゾとし
じんわり尿意が湧いてくる
起き上がって見ると
彼女が居ない
…
そう言えばさっき
お風呂を入れてくるって声を聞いたな
…
コトの後
こっちは果てて
そのまま一寝入りしてしまったが
彼女は汗もかいたし
アソコはヌルヌルなので
そのままは寝れないらしい
ようやく
ベッドから起き上がり
メゾネットの急な階段を下りて
一階にあるトイレに向かう
ジャー
残彈を押し出し
むず痒く用を足して
トイレを出ると
向かいの明々とした風呂場から
スマホの音楽に乗って
彼女の鼻歌が聞こえてくる
…
乱入してもう1ラウンドシて
洗いっこするという手もあるなぁ
…
と
服を脱ぎかけて
洗濯カゴに掛けてある
彼女の服が目にとまった
…
さっき穿いたままシてたスカートだ
白く透けた網のようなチュールが
フリル状で3段に掛かっていて
裏地というか
中は柔らかいサテンがスベスベとした
少し拡がった膝丈で
触れると網とサテンの対比が気持ち良かったなぁ
スカートを手に取って拡げてみる
柔らかい網がザラザラと手触る
…
ウエストはゴムでフリーサイズのようだ
…
彼女はまだ1時間は出てこないな
…
ムクムクと穿いてみたい欲求が湧いてきたので
その下にあったTシャツも一緒に持って上がった

