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魅惑の境界線
第3章 タイトな境界線
少しそのまま楽しむ
ストッキングの締め付け感と
タイトな裏地とのスベりと静電感が
くっきりとした境界線の中に充満する

OLはデスクの椅子に座り
辺りを確認しながらポケットに手を伸ばす
そしてローターのスイッチをON
ピクッと身体を震わせ
両足をキュッと閉じて平静を装う

こちらも椅子に腰掛けて
ローターのスイッチを微弱ON
グゥwwwと低い音と共に
振動がチンポを刺激して思わず足を閉じる

少しすると馴染んでくるので
立ったり、歩いたり、しゃがんだり
OLの仕事は意外とじっとしていない

しばらくして立ったまま少しリモコンを進める
「あっ」
振動の強くなり始め
新たな快感に
膝がガクッと折れそうになるのを堪える

その振動にも馴染んでくるが
チンポ先は微かにジーンと痺れた感じだ

そうして馴染んでは強くして
また馴染んでは強くしてを繰返し
タイトスカートと振動を長く楽しむ

ところがある時急に
グーっと込み上げてきた!

OLは給湯室に駆け込み振動を最強にして
「あっ、ああん、あんっ!」
と声を上げ
足をガクガクっとさせて崩れ込んだ

こちらも振動を最強にして一気にフィニッシュ
オナホが裂けるかという程の快感を放出
膝がガクガクっとして崩れ込んだ
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