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魅惑の境界線
第7章 タイトでシンクロ
「…うあっ!」
公園を一周したところで
ローターの振動が急に激しくなる!
リモコン押してないのにwww
薄暗いトイレに飛び込む!
見つかって痴漢と思われないよう念のため男用に
ストーリー的にはエロ上司に
男便所でオナニーするよう命令されてる…
この公園の公衆トイレ特有の臭さが
また背徳感を高めるのだ
「…ん…あっ!…」
個室に入って戸を閉めると
振動に耐えきれず
ドクドクッと脈を打ち
タイトスカートの中でオナホールが膨れ上がる
「…はあはあ…」
ローターの振動がこそばゆい…
おかしいなぁ…
ポケットに手を入れてスイッチを切ると
振動が止まった
…
さっきはボタン押し間違ったのかな…
再度ONにしてみる
おぉ~効く~
「…あんっあんっああ…」
突然トイレの天井に喘ぎ声が響く
…
隣の女子トイレ?
誰か居る…
…
どうしよう
…
息を殺して待つ
…
バタン
…
向こうは出ていったようだ
やれやれ
…
!
安心してトイレから出ると
ばったりと出くわした!
のは
…
彼女だ!
どうやら彼女もリモコンローターを仕込んで
真夜中のお散歩オナニー中だったそうだ
同じ機種だったからお互いのリモコンが効いたようだ
では家まで一緒に
ローター耐久デート
勝った方が攻め
負けた方は受けということで
公園を一周したところで
ローターの振動が急に激しくなる!
リモコン押してないのにwww
薄暗いトイレに飛び込む!
見つかって痴漢と思われないよう念のため男用に
ストーリー的にはエロ上司に
男便所でオナニーするよう命令されてる…
この公園の公衆トイレ特有の臭さが
また背徳感を高めるのだ
「…ん…あっ!…」
個室に入って戸を閉めると
振動に耐えきれず
ドクドクッと脈を打ち
タイトスカートの中でオナホールが膨れ上がる
「…はあはあ…」
ローターの振動がこそばゆい…
おかしいなぁ…
ポケットに手を入れてスイッチを切ると
振動が止まった
…
さっきはボタン押し間違ったのかな…
再度ONにしてみる
おぉ~効く~
「…あんっあんっああ…」
突然トイレの天井に喘ぎ声が響く
…
隣の女子トイレ?
誰か居る…
…
どうしよう
…
息を殺して待つ
…
バタン
…
向こうは出ていったようだ
やれやれ
…
!
安心してトイレから出ると
ばったりと出くわした!
のは
…
彼女だ!
どうやら彼女もリモコンローターを仕込んで
真夜中のお散歩オナニー中だったそうだ
同じ機種だったからお互いのリモコンが効いたようだ
では家まで一緒に
ローター耐久デート
勝った方が攻め
負けた方は受けということで