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魅惑の境界線
第9章 チアガールで…
疲れている今日は
自分で自分を応援したくなる

というこじつけで
チアガールのユニフォームに着替える

青ベースに白のライン
胸には黄色のアルファベットの
シャツに腕を通すと
伸縮素材がキュッと吸い付く

スカートも青ベースで
プリーツの内側が白く
裾には黄色のラインがある
フリーサイズのウエストはキツめの
伸縮素材でしっかりとしている

太もものかなり上までの超ミニ丈は
プリーツが少し開いて
ますます危うい境界線になるのだが
下に同色のブルマを穿いているので
安心感はある
これもキチッとした伸縮素材で
激しく動いてもずれることはなさそうだ

とはいえ
動くとすぐに翻る裾が
太ももの付け根に外気を通すと
ブルマの中はビンビンになる

連動させているDVDでは
チアの練習に励む女の子たちの中で
「もっと元気良く!もっと笑顔で!」
「気持ち良さそうに踊る!」
と先輩に注意されていた娘が1人
更衣室に戻って来た
「…元気に…笑顔で…気持ち良く…って…」
上手くいかなくて悩んでいるようで
机に両手をついてうつ向いている
「…ん…」
机の角がスカートに当たって声が漏れる

彼女はすぐさま腰を引いて机から離れたが
またゆっくりと近づき
机の角にスカートの前を当て
グリグリと押し付け始めた

こちらも机に手をついて
股間を角に押し当てる
角は丸く スカートとブルマ越しなので
刺激としては柔らかいものの
ビンビンなモノは敏感に感じてくる

押し当てているだけなので動きは少しだが
ブルマの尻を撫でるスカートが
気持ち良さを倍増させる
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