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魅惑の境界線
第12章 レースクイーンで

背肩ツボマッサージ機を取り出す
50㎝程の細長いスティック状で
中程から湾曲していて肩や背中に当てやすく
押し付ける強さで振動の強さが変わる
このマッサージ機を逆さに向けて
水平に本棚の隙間に差し込む
後へ向き直り
探りながらゆっくりと後ずさりすると
お尻の少し上に先が当たる
踵を上げると
先っぽは境界線を越えて侵入してきた
固くピンと張ったエナメル越しに
マッサージ機の先を感じる
腰を上下してお尻の谷間を滑らせる
厚生地で谷間は浮いているので
こそばゆい程の感覚だが
身体の動きとしてはエロくそそる
始めは小刻みだが
次第に動きが大きくなってくると
浮いていないところにも当たりだす
股の真ん中辺りで
少し体重をかけると
ジwww
と振動が起こり
厚手の生地をこそばゆく震わせる
もう少し体重を載せると
強くなった振動が
布を越して身体に伝わってくる
股の真ん中から身体の中へ
さらに体重をかけると
骨盤の中に振動が溜まり
ジワ~んと痺れてきて
あたかも
脚の間に空洞ができたような感じがする
そのうえバイブの周辺には
もう少し粗い振動が伝わり
尻の穴と竿玉の付け根がその刺激で感じてくる
50㎝程の細長いスティック状で
中程から湾曲していて肩や背中に当てやすく
押し付ける強さで振動の強さが変わる
このマッサージ機を逆さに向けて
水平に本棚の隙間に差し込む
後へ向き直り
探りながらゆっくりと後ずさりすると
お尻の少し上に先が当たる
踵を上げると
先っぽは境界線を越えて侵入してきた
固くピンと張ったエナメル越しに
マッサージ機の先を感じる
腰を上下してお尻の谷間を滑らせる
厚生地で谷間は浮いているので
こそばゆい程の感覚だが
身体の動きとしてはエロくそそる
始めは小刻みだが
次第に動きが大きくなってくると
浮いていないところにも当たりだす
股の真ん中辺りで
少し体重をかけると
ジwww
と振動が起こり
厚手の生地をこそばゆく震わせる
もう少し体重を載せると
強くなった振動が
布を越して身体に伝わってくる
股の真ん中から身体の中へ
さらに体重をかけると
骨盤の中に振動が溜まり
ジワ~んと痺れてきて
あたかも
脚の間に空洞ができたような感じがする
そのうえバイブの周辺には
もう少し粗い振動が伝わり
尻の穴と竿玉の付け根がその刺激で感じてくる

