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魅惑の境界線
第16章 梅雨と夕立の境界線
梅雨も終わりに近づき
昼間は晴れて暑かったが
夜からまたシトシトと雨が降りだしていた
それが夜半過ぎになると雨音が変わってきた
ワンピースの裾から
ダミーバストを差し入れ
胸に押し当てて吸い付かせる
黒いサテンのブラジャーに右手を通し
半袖の口から中へ入れ
肩紐を左袖から出して左手を通す
カップにバストを収めて
背中でブラのホックを服越しに留め調整
我ながらなかなか手慣れたもんだ
ワンピースを手繰り
上がってきた裾から両手を中へ入れ
穿いているトランクスを下ろし脱いだら
ブラとお揃いの
黒いサテンのパンティへ脚を通し
ワンピースの中へ穿き上げていく
お尻を先に穿き上げると
今まで寛ぎ馴れてノーマルだったモノが
ピーンと勃ってきたので
コンドームを取り出して
ワンピースの中で装着し
パンティを穿き上げて
モノを上向きに収める
セミロングのウィッグを被り
姿見で確認してみると
少ししっかりとした生地が
ふんわりしたデザインを伴って
白いにも関わらず
黒い下着を透けさせていなかった
サンダルを履いて
大粒になった雨の中へ走り出す
すぐにワンピースが濡れて重たくなる
ザアァと雨足が強まる
ワンピースが身体に張り付き
下着までグッショリ濡れる
スカート部分が太ももに張り付き
下半身を締め付け
走る度に
ふくらはぎにまとわるミモレ丈の膝下部分が
スカートを引っ張って
モノを締め付けながら擦る
刺激を受けてモノがギンギン大きくなると
更に刺激が増していく
町内を一周し雨足が弱くなって来た頃
限界ギリギリで玄関へ飛び込む
鏡にはビッショリ濡れて
肌と
黒いブラジャーとパンティが透け透けに写っていて
堪らず股間がドクドクと脈打ち
快感を放出した
…
身体を傾けて髪を絞り
スカートを前で束ねて絞る姿に萌えたので
今度はこのままシャワーをしながら
第2ラウンドを楽しもう
昼間は晴れて暑かったが
夜からまたシトシトと雨が降りだしていた
それが夜半過ぎになると雨音が変わってきた
ワンピースの裾から
ダミーバストを差し入れ
胸に押し当てて吸い付かせる
黒いサテンのブラジャーに右手を通し
半袖の口から中へ入れ
肩紐を左袖から出して左手を通す
カップにバストを収めて
背中でブラのホックを服越しに留め調整
我ながらなかなか手慣れたもんだ
ワンピースを手繰り
上がってきた裾から両手を中へ入れ
穿いているトランクスを下ろし脱いだら
ブラとお揃いの
黒いサテンのパンティへ脚を通し
ワンピースの中へ穿き上げていく
お尻を先に穿き上げると
今まで寛ぎ馴れてノーマルだったモノが
ピーンと勃ってきたので
コンドームを取り出して
ワンピースの中で装着し
パンティを穿き上げて
モノを上向きに収める
セミロングのウィッグを被り
姿見で確認してみると
少ししっかりとした生地が
ふんわりしたデザインを伴って
白いにも関わらず
黒い下着を透けさせていなかった
サンダルを履いて
大粒になった雨の中へ走り出す
すぐにワンピースが濡れて重たくなる
ザアァと雨足が強まる
ワンピースが身体に張り付き
下着までグッショリ濡れる
スカート部分が太ももに張り付き
下半身を締め付け
走る度に
ふくらはぎにまとわるミモレ丈の膝下部分が
スカートを引っ張って
モノを締め付けながら擦る
刺激を受けてモノがギンギン大きくなると
更に刺激が増していく
町内を一周し雨足が弱くなって来た頃
限界ギリギリで玄関へ飛び込む
鏡にはビッショリ濡れて
肌と
黒いブラジャーとパンティが透け透けに写っていて
堪らず股間がドクドクと脈打ち
快感を放出した
…
身体を傾けて髪を絞り
スカートを前で束ねて絞る姿に萌えたので
今度はこのままシャワーをしながら
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