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第1章 密かな時

彼女の腰が大きく上がって
ゆっくり下りると
「あぁぁぁ～」
と小さくタメ息が漏れる
オマンコがバイブを受け入れたようだ

こちらも膝で立ち
右手を握る形でスカートの下から差し入れ
その穴にモノの先を合わせ
腰を動かし
モノから穴へ入れていく

彼女はしばらくそのまま馴染ませていく

ゆっくりと手が動き
バイブを出し入れする
こちらもゆっくりしごく
自然と腰が動き出すと
手の動きも速くなり
バイブは激しく出入りする

急にスローダウンし止まる
「カチッ」
スイッチを入れると
ヴィwwwとバイブが唸りながら
オマンコを掻き回すと別次元の快感
『ああっ！』
左手をついて前に倒れ込む

カメラが後ろに切り替わり
高く突き上げたお尻を下から撮る
ここで始めてスカートの中があらわになる

太ももの間から伸びる手は
オマンコがくわえている動めくバイブが
少し出ると中に押し込み
また少し出ると押し込む

『あ～っあ～っあ～っ』

カメラが前に切り替わる

動めくバイブをを押さえて前に向き直り
スイッチを進める
ウィィィィ
さっきより激しく動き出し
『あああぁwww』
仰向けに倒れ膝が上がる
左手で内側から股を開きＭ字開脚し
右手はバイブを激しく出し入れ
『あっあんあんっ』
『イクwwwイクッイクッ…あんっ！！！』
体かビクビクッと痙攣し
頭がまっ白になっていく…