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魅惑の境界線
第17章 ギンガムチェックとシュシュ
足を少し後ろに下げ
身体全体を前のめりにすると
つるんとしたコーンの頭が
ビンビンな幻のアソコに当たり
こっちのモノにも気持ち良さがビーンと走る

腰を小さく回してグリグリしたり
腰を前後に動かすと
プラスチックの頭とサテンのパンティが
スルスルと擦れて
下腹部に気持ち良さが貯まる

『 ミニスカ女子高生の 
   こすりつけオナニー 』
エッチなグラビアでもアダルトビデオでも
スカートをたくしあげてモロパンで
こすりつけることがほとんどなので
マニアックな
『スカートの中でオナニー』は
自分でするしかないし
その感覚を疑似体験する
スカートオナニーは最高だ

少し体重を載せると
コーンの先がパンティにキュッと食い込み
身体の中に気持ち良さが突き上げてくる

また鞄を後ろで持って
仰け反るようにして
コーンの当たるポイントを少し前へずらし
僅かに膝を曲げ伸ばしすると
幻のアソコからモノの根元を刺激し
玉を突き上げる
実の性感帯に響き
ミニスカートのプリーツを揺らしながら
腰を振る卑猥な動きに
ますます快感が上り詰めていく

しばらく『こすりつけ』を
楽しみ
感じたら
コーンの頭に載ったまま
太ももで胴体をしっかり挟んで
バランスを崩さないようにする
前で鞄を開き
極太のオナニーホールを出して
その中にローションを注ぎ込む

準備ができたら
公園の工事区画の少し先へ進む
これも昼に見つけた
頭が切れていて上に穴が開いている
コーンを探し当てた
これは点滅する灯りを取り付ける穴だ
ここへオナホを半分ほど突っ込む

スカートの横から手を入れて
パンティの横から
ビンビンなモノを出し
先っぽをオナホの入り口に合わせ
片手でオナホを押さえながら
腰を下ろしていき
オナホにモノを挿入していく

シリコンのイボイボヒダヒダが
ヌルヌルプルンプルンと
性感の本丸を締め撫でる快感のあまり
深夜の月を仰ぎ見た

こうなるともう抑えが効かず
本能の赴くままに
振る腰が止まらない

はためくプリーツが
太ももを撫で
お尻に当たる
紙一重の境界線から入る外気が
左に寄せたパンティのクロッチから出た
蒸れたお股にヒンヤリ当たる
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