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若頭…少女に恋をする。
第8章 抑えられない気持ち。
あまり長風呂していたら、右京さんの機嫌を損ねさせるかもしれない…。
とりあえず…頭と体を念入りに洗い…湯船に浸かるのもそこそこにして、お風呂から上がり脱衣所出た。
そして…脱衣所に出たものの、ここに来てまたもや問題が…。
右京さんはタオル一枚だけで寝室に向かってた。
私はパジャマを一応持ってきたけれど。
「パジャマで行くべき?それともタオル巻いてけばいいの…?」
どうしよう………。
下着の上にタオル?はたまた…下着なしでタオル?
迷う。
って私何迷ってるの!!
えぇい! 下着なしでタオルだけ巻いて行こう!!
どうせ来て行っても脱がされちゃうし。
私は開き直って下着なしてタオルだけでいくことにした。
とりあえず…頭と体を念入りに洗い…湯船に浸かるのもそこそこにして、お風呂から上がり脱衣所出た。
そして…脱衣所に出たものの、ここに来てまたもや問題が…。
右京さんはタオル一枚だけで寝室に向かってた。
私はパジャマを一応持ってきたけれど。
「パジャマで行くべき?それともタオル巻いてけばいいの…?」
どうしよう………。
下着の上にタオル?はたまた…下着なしでタオル?
迷う。
って私何迷ってるの!!
えぇい! 下着なしでタオルだけ巻いて行こう!!
どうせ来て行っても脱がされちゃうし。
私は開き直って下着なしてタオルだけでいくことにした。