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若頭…少女に恋をする。
第10章 心和の暗い闇 右京side
その後も何度も体勢を換え心和の中に子種をぶちまけてやった。


これで心和が孕めば…心和に家族を作ってやれる。


俺の腕の中ですっぽりと収まる心和。


心和を解放したのは日付が変わり既に外の景色が明るくなるころだった。


今は俺の腕の中でスヤスヤと寝息を立て眠っている。


こんなに安らかに眠る心和の寝顔を見るのは初めてだ。


少しでも俺に気を許してくれている…証拠だと思って良いんだよな?




眠る心和の頬に口付けをし俺も眠りにつくことにした。

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