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第12章 風呂場 ２度目のエッチ

そういい私を壁に押し付けて お尻を突き出すように命じる。



彼が今からする事は、もう分かってから。私はすんなりとそれを受け入れた。


けれど、まだグチョグチョに濡れていないアソコ。痛みがあるかもしれないと覚悟した。

しかしボディーソープの泡が役にたったみたいで、いとも簡単に彼のものを飲み込んだ。



後ろからバックで、逃げられないように腰を掴まれ、ギリギリまで肉棒を抜き次に勢いよく最奥まで打ち付けられた。



「んあぁっ…あっ…あっ…！！」



一瞬、体全体に甘い痺れが走る、入れられただけて軽くイってしまった私。



ガクガクと足が震える