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若頭…少女に恋をする。
第12章 風呂場 2度目のエッチ
「ちょ…待ってください…シャワーは右京さん一人で浴びてくださいよっ」
「嫌、二人で入る。その方が無駄な時間も短縮出来るし。」
そう言うと右京さんは、いとも簡単に私の体に巻き付いていたシーツを取り、お風呂場の中に放り込んだ。
後に続き右京さんも中に入ってきた。
「隅々まで綺麗に洗ってやるから。」
そう言う右京さんの顔はスケベモード。
「自分で洗えます」と言えば却下されてしまう。
スポンジにボディーソープを塗りたぐり、優しく体を洗い始めた。
どことなく手つきがイヤらしい…。
ゴシゴシと優しく胸を擦る右京さん。
「んっ…嫌…右京さん手つきが凄いエッチだよっ……ふっ…。」
擽ったさで少し声が上ずってしまう。
「こらこら、へんな声出すな(笑)」
至って普通に洗い進める右京さん。私が勝手にスケベモードだって思いこんでるだけなのかな。
しかし、右京さんの手つきはと言うと
ゴシゴシゴシゴシ。乳首を優しく念入り洗われ、乳首が突起してしまう。
やっぱりエッチだ
面白がってそこばかりを洗う。
「なんか…スポンジだと洗いずれぇ…仕方ない直で洗うか…」
モミモミ…クリクリ…
「んっ……ダメ……っ……」
右京さんを押しのけて逃げようとしたが逃げられず腕の中に抱き締められてしまう。
「逃げんなよっ…接近綺麗に洗ってやってるって言うのに」
「うっ右京さんの動きは洗ってるんじゃないです!!」
「何っじゃあ何だって言うんだよ!!」
「洗うと言う口実のセクハラです!!」
「セクハラはしとらん!!……んで次はマンコだな…マンコの中俺の精子だらけで気持ち悪いだろう!今綺麗に洗ってやっから」
ジタバタと抵抗してみるが大人の男性には勝てない。
その為、私の大事な部分が右京さんの手でかき回されることになっていった。
クチュックチュン
二本の指で膣内をかき回される。
「んあっ…ん…ダメ……そんな奥まで……やん……っっ」
「朝からヤらしい声で喘ぐなよ…俺のチンポが反応しっちまったじゃねぇか。」
そんなこと言われても右京さんの手がエッチなんだもんっ……
「責任とれよっ!!」
「嫌、二人で入る。その方が無駄な時間も短縮出来るし。」
そう言うと右京さんは、いとも簡単に私の体に巻き付いていたシーツを取り、お風呂場の中に放り込んだ。
後に続き右京さんも中に入ってきた。
「隅々まで綺麗に洗ってやるから。」
そう言う右京さんの顔はスケベモード。
「自分で洗えます」と言えば却下されてしまう。
スポンジにボディーソープを塗りたぐり、優しく体を洗い始めた。
どことなく手つきがイヤらしい…。
ゴシゴシと優しく胸を擦る右京さん。
「んっ…嫌…右京さん手つきが凄いエッチだよっ……ふっ…。」
擽ったさで少し声が上ずってしまう。
「こらこら、へんな声出すな(笑)」
至って普通に洗い進める右京さん。私が勝手にスケベモードだって思いこんでるだけなのかな。
しかし、右京さんの手つきはと言うと
ゴシゴシゴシゴシ。乳首を優しく念入り洗われ、乳首が突起してしまう。
やっぱりエッチだ
面白がってそこばかりを洗う。
「なんか…スポンジだと洗いずれぇ…仕方ない直で洗うか…」
モミモミ…クリクリ…
「んっ……ダメ……っ……」
右京さんを押しのけて逃げようとしたが逃げられず腕の中に抱き締められてしまう。
「逃げんなよっ…接近綺麗に洗ってやってるって言うのに」
「うっ右京さんの動きは洗ってるんじゃないです!!」
「何っじゃあ何だって言うんだよ!!」
「洗うと言う口実のセクハラです!!」
「セクハラはしとらん!!……んで次はマンコだな…マンコの中俺の精子だらけで気持ち悪いだろう!今綺麗に洗ってやっから」
ジタバタと抵抗してみるが大人の男性には勝てない。
その為、私の大事な部分が右京さんの手でかき回されることになっていった。
クチュックチュン
二本の指で膣内をかき回される。
「んあっ…ん…ダメ……そんな奥まで……やん……っっ」
「朝からヤらしい声で喘ぐなよ…俺のチンポが反応しっちまったじゃねぇか。」
そんなこと言われても右京さんの手がエッチなんだもんっ……
「責任とれよっ!!」