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若頭…少女に恋をする。
第3章 父の行方
「大丈夫か?心和」


心和の元へ行き立たせようと肩に触れた瞬間、俺の手は心和により振り切った。



「…私に……触らないで…」

そう言い自分の力で立とうとする心和…だが腰に力が入らないのか立ち上がれずにいた。


そんな姿を見て俺の顔はニヤけてしまった。



「昨日…無茶させっちまったからな…足腰が立たないのは仕方ない。大人しく俺に抱かれてリビングに行くぞ…昨日のお前の質問に何でも答えてやるから」
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