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若頭…少女に恋をする。
第3章 父の行方

「心和は乳首が感じるんだな…さっきから可愛い声で鳴いてる…。」


グリグリと少し乱暴にすれば


「ヒャァ………ダメ……」


「ダメ?…フッ……「良い」の間違いだろう?気持ち良いんだろう?」


グリグリ…ぴちゃぴちゃと舌で刺激する


「ん……ハァ……アァン………」



「昨日はじっくり味わえなかったから…じっくり堪能してやる…乳首だけで感じるお前だから、マンコ弄ったらどうなるんだろうな…クックッ」




喉で笑いながら



乳首を刺激するのを辞めて 心和の両足首を掴み…思いっきり開く。


下は上と同様に下着はつけていなく。開くとマンコが丸見えだった



「キャッ……嫌だ止めてッ………」



「今更止められない(笑)…じっくり味わうって言ったろう?」

心和の両足を肩にかけ…足を閉じられないようにし


クパッと開いたマンコからは蜜を溢れさせていた。


「どうやら…お前の口は嘘つきだな…スゲェ嫌らしい汁でビチョビチョだぜ…。」


マンコに顔を埋め舌を巧みに使い下から上に舐め上げた


ペロ………


「あぁん……!!」



「凄い綺麗なマンコだぜ…」


ペロペロペロペロペロペロ


グチュグチュグチュグチュ



「はぁ…ん……ダメ……あっ……んんっ」



次から次へと溢れ出す蜜を俺はわざと音を出し舐め続けた
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