この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
若頭…少女に恋をする。
第3章 父の行方
「心和は乳首が感じるんだな…さっきから可愛い声で鳴いてる…。」
グリグリと少し乱暴にすれば
「ヒャァ………ダメ……」
「ダメ?…フッ……「良い」の間違いだろう?気持ち良いんだろう?」
グリグリ…ぴちゃぴちゃと舌で刺激する
「ん……ハァ……アァン………」
「昨日はじっくり味わえなかったから…じっくり堪能してやる…乳首だけで感じるお前だから、マンコ弄ったらどうなるんだろうな…クックッ」
喉で笑いながら
乳首を刺激するのを辞めて 心和の両足首を掴み…思いっきり開く。
下は上と同様に下着はつけていなく。開くとマンコが丸見えだった
「キャッ……嫌だ止めてッ………」
「今更止められない(笑)…じっくり味わうって言ったろう?」
心和の両足を肩にかけ…足を閉じられないようにし
クパッと開いたマンコからは蜜を溢れさせていた。
「どうやら…お前の口は嘘つきだな…スゲェ嫌らしい汁でビチョビチョだぜ…。」
マンコに顔を埋め舌を巧みに使い下から上に舐め上げた
ペロ………
「あぁん……!!」
「凄い綺麗なマンコだぜ…」
ペロペロペロペロペロペロ
グチュグチュグチュグチュ
「はぁ…ん……ダメ……あっ……んんっ」
次から次へと溢れ出す蜜を俺はわざと音を出し舐め続けた