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若頭…少女に恋をする。
第4章 慣れないセックス
暫く繋がったままの俺らに一本の電話が入った。
電話の相手は千原で頼んでいた物を届けに来たから部屋に入る許可を貰う為の電話だった。
電話を切り心和から離れ
「人が来る、そんなカッコでアレだからシャワー浴びてこい…着替えは今ソイツが持ってくるから洗面所に置いとく。」
「分かりました。」
そう言いソファーから立ち上がる心和…だが
「キャッ!!」
腰に力入らない心和は床に落ちてしまった。
「大丈夫か心和?」
慌てて心和を抱き上げ
「しょうがねぇ…風呂場まで抱っこしてってやるから…。風呂に入ったら少しは楽になる」
心和を風呂へと連れて行くと同時に千原が入ってきた。
「おはようございます、若。」
「あぁ…頼んでいたもの持ってきたか?」
「はい…これです。」
「悪いな…急に、先にリビング行ってろ、心和にこれを置いてくるから」
「はい…。」
電話の相手は千原で頼んでいた物を届けに来たから部屋に入る許可を貰う為の電話だった。
電話を切り心和から離れ
「人が来る、そんなカッコでアレだからシャワー浴びてこい…着替えは今ソイツが持ってくるから洗面所に置いとく。」
「分かりました。」
そう言いソファーから立ち上がる心和…だが
「キャッ!!」
腰に力入らない心和は床に落ちてしまった。
「大丈夫か心和?」
慌てて心和を抱き上げ
「しょうがねぇ…風呂場まで抱っこしてってやるから…。風呂に入ったら少しは楽になる」
心和を風呂へと連れて行くと同時に千原が入ってきた。
「おはようございます、若。」
「あぁ…頼んでいたもの持ってきたか?」
「はい…これです。」
「悪いな…急に、先にリビング行ってろ、心和にこれを置いてくるから」
「はい…。」